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ぽんたノベル「疾走ライダー」

マンガ・アニメ 小説 旅行 時事ネタ

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こんにちは!スパークリングぽんたです(^_^)

ぽんたノベルです。

 

 

彼女のスマホのアラームが鳴っている。

スヌーズで、止めては鳴り、止めては鳴り、もうかれこれ30分。

そろそろヤバイ。声かけてやるかな。

 

『いいかげんで起きたら? チコクするよ』

「う~ん………  エッ?!こんな時間?!

なんでもっと早く起こしてくれないのぉ?!」

 ……いや、僕はキミのお母さんじゃないからね。

 

この、朝に弱い彼女との付き合いは、そろそろ1年になる。店で会った瞬間、ひとめぼれされちゃったらしい。 

毎日一緒にいるが、けっこうアバウトで、しかも甘え上手で困ったもんだ。

僕はまんざらでもなくお尻に敷かれ、彼女の望む場所へと毎日アッシーくんだ。

 

「ねぇ~!お願い~」

きたきた。チコクのときはいつもコレだよ。この上目遣いに弱いんだ。

『しょうがないな。わかったよ』

 

『しっかりつかまった?行くよ?』

「うん!」

 僕らは風を切ってマンションをあとにした。

 

…………………………

 

 登校中の小学生。

「うっわ!!見た?!今のお姉ちゃんのバイク!」

「見た見た!AIバイクだ!原付が大型バイクに変形したぁ!」

「そんで、羽が生えて飛んでった!!」

「AIバイクの女ライダー!! カッケー!」

 

 

ぽんたです(^_^) 

KAWASAKIさんが、8月25日、人工知能(AI)によって人格を持ち、ライダーと言葉で会話して理解し合い、性能を上げていく「次世代モーターサイクル」の開発に着手したことを発表したそうです。

いつの日か、文字通り「バイクが恋人」になる人が現れるかも?!と思って書いてみました(*^_^*)

 

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(^-^)黄昏のアイランドホッパーの世界の旅(^-^)

♪ここはバイクで走れるかな?♪

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